所得税法

所得税は、個人の所得に対してかかる税金で、1年間の全ての所得から所得控除を差し引いた残りの課税所得に税率を適用し税額を計算します。
所得は、その性質によって利子所得、配当所得、不動産所得、事業所得、給与所得、退職所得、山林所得、譲渡所得、一時所得、雑所得の10種類に分かれ、それぞれの所得について、収入や必要経費の範囲あるいは所得の計算方法などが定められています。
個人事業主やサラリーマンの方は「所得税法」カテゴリーの記事をご参考にしてください。

個人事業主もサラリーマンも!ふるさと納税の仕組みや限度額について、セミナー全スライド公開&全文字起こし!

今日から始める「ふるさと納税」セミナー (1)

先日(2月21日)、会計王などの会計ソフトを扱っているソリマチ株式会社さんに伺い、『今日から始める「ふるさと納税」』と題したオンラインセミナーを開催いたしました。

実はソリマチさん、USTREAMで『みんなの経営応援セミナー』という、無料のオンラインセミナーチャンネルをもってらっしゃるんですね。

 今回のふるさと納税セミナーの様子はこちら↓からご覧になれます。

僕もこれまで色んなところでふるさと納税セミナーをやって来ましたが、セミナーを収録したのは始めてでしたので、今回はソリマチさんの了承を得て、実際に使ったスライドを掲載して、このセミナーの全文字起こしにチャレンジしてみたいと思います!

さてさて、どうなることやら。

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青色申告のメリット・デメリットと必要な帳簿【プレゼントあり】

青色申告のメリット・デメリットと必要な帳簿【プレゼントあり】

気がつけば早くも11月。個人事業主の方は確定申告のことが頭をよぎる季節となってきました。

皆さんは確定申告を何色でやっていますか?これまで白色申告だったけど、今年は青色申告に挑戦しようとしている方も多いのではないでしょうか。

今回はこの青色申告について、メリットとデメリットのほか、作成しなければならない帳簿について説明しようと思います。

記事の最後には、青色申告に必要な帳簿のフォーマットをダウンロードできるようにしていますので、是非最後までご覧下さい!

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「確定申告期限に間に合わない…!」と思った時の対処法

確定申告 間に合わない

さて、本日(3月15日)は確定申告の期限日ですね。

毎年、やろうやろうと思っていて、ギリギリになってしまう方も多いのではないでしょうか?

申告期限を過ぎると、青色申告の65万円控除が利用できなくなったり、延滞税がかかったり大きなデメリットがあります。

必ず、申告期限を守って確定申告書を提出するようにしましょう。

とはいっても、今日が申告期限ですからね。今日は「もう間に合わないかも…」と思っている方に、最後の手段をお伝えしたいと思います!

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税制適格ストックオプションのメリットとその要件とは?

税制適格ストックオプション

皆さんはストックオプションという言葉を聞いたことがあるでしょうか?

もし聞いたことがなければ、新株予約権という言葉はどうでしょうか?

企業会計基準委員会の「ストック・オプション等に関する会計基準」によれば、それぞれ以下のように定義されています。

「ストック・オプション」とは、自社株式オプションのうち、特に企業がその従業員等に、報酬として付与するものをいう。
ストック・オプションには、権利行使により対象となる株式を取得することができるというストック・オプション本来の権利を獲得することにつき条件が付されているものが多い。
当該権利の確定についての条件には、勤務条件や業績条件がある。

そして、同会計基準では自社株式オプションとは以下のように定義されています。

「自社株式オプション」とは、自社の株式を原資産とするコール・オプション(一定の金額の支払により、原資産である自社の株式を取得する権利)をいう。新株予約権はこれに該当する。

一方、新株予約権の定義は会社法2条にあります。

新株予約権 株式会社に対して行使することにより当該株式会社の株式の交付を受けることができる権利をいう。

これらをあわせて考えると、以下のような関係になります。

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所得税の源泉徴収。税額計算と徴収・納付手続を一挙に解説!

所得税の源泉徴収。税額計算と徴収・納付手続を一挙に解説!

皆さんは「手取り」とか「源泉」という言葉を聞いたことがあると思います。サラリーマンの方であればお給料をもらうときに、事業主の方なら報酬を受け取るときに。
もしかすると「額面」っていう言葉を聞いたことがあるかもしれませんね。

額面から源泉を引いて、手取りになるという構造です。

日常会話では、税金だけではなく社会保険料なども含めて源泉と言うことが多いですが、本稿では所得税にフォーカスして説明をしていきたいと思います。

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ふるさと納税ワンストップ特例制度をサクッと理解してトクしちゃおう!

ふるさと納税ワンストップ特例制度

※ソリマチ株式会社さんで開催された『今日から始める「ふるさと納税」セミナー』の様子を全文字起こしし、使用したスライドも全て公開いたしました。ふるさと納税について「痒いところに手が届く」内容になっていますので、是非御覧ください!

 

ビズバ!ではふるさと納税について、これまでも以下のような記事でふるさと納税についての解説を行ってきました。

ふるさと納税の解説記事としてはかなり詳細に説明していますので、各記事のボリュームが多く、全てを読み通すには根気と努力が必要です(すみません…)。

年末が近づいてきて、そろそろふるさと納税しようかしらと思ってらっしゃる方にとって、ビズバ!の記事を読むほうが大変だと所長に怒られたので、本末転倒なことになってはいけないので、ふるさと納税についてサクッと知りたい方むけの記事を書くことにしました(もっと詳しく知りたいって方は、是非上記の記事たちを読んでみてください!)。

今回は、会社勤めをされている方がワンストップ特例制度を利用する場合に限定して、簡素に、簡潔に、わかりやすくをモットーに解説したいと思います!

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特定支出控除でサラリーマンのスーツも経費になる!のか?

特定支出控除

給与所得者の特定支出控除とは

暑い日が続きますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
さて、本日は「サラリーマンに朗報!」などと巷でもてはやされている、給与所得者の特定支出控除について解説してみたいと思います。

聞いたことありますか?給与所得者の特定支出控除。
これは、給与所得者、つまりサラリーマンなどの方が、ある条件に該当する支出をした場合、その一年間の合計額が給与所得控除額の1/2(最高125万円)を超える場合に、その超える部分の金額を給与所得控除後の給与等の金額から控除できるという制度です。
この控除できる可能性のある支出のことを特定支出と言うのですね。

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サラリーマンのための住宅ローン控除【条件、控除額と手続】

住宅ローン控除

マイホームを買うと税金が安くなる?サラリーマンのための住宅ローン控除

本日はマイホームを購入したサラリーマンの方のために、とってもお得な住宅ローン控除についてお話しようと思います。

住宅ローン控除についてなんとなく聞いたことのある方は多いと思いますが、この住宅ローン控除、正式名称は「住宅借入金等特別控除」と言う税額控除項目です。

住宅ローン控除を適用するには確定申告というやっかいなハードルが待ち受けていますが、住宅ローン控除は所得税や住民税を直接減額できる大きな節税手段ですので、是非とも使いこなして欲しいと思います。

なるべくわかりやすく、丁寧に説明していきますので、安心してお読みください!

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うわっ…私の年収(から計算される源泉徴収税額)高すぎ…?

源泉徴収票

 

源泉徴収票とは

サラリーマンなどの給与所得者の皆さんが、毎年会社から受け取る源泉徴収票。
この源泉徴収票は、給与等の支払をする者、つまり会社等が、給与等の支払額と源泉徴収(給料から天引き)した所得税額を証明する書面です。

会社は1通を給与所得者の皆さんに交付するとともに、もう1通を税務署に提出しています。また、これらのデータは皆さんがお住まいの各市区町村にも送られ、各市区町村はそれをもとに住民税を計算します。

源泉徴収票は翌年1月31日までに交付すれば良いため、多くの場合、12月または翌年1月の給与明細か12月の賞与明細と一緒に渡されることが多いと思います(最近では会社のイントラからダウンロードする形式で交付する会社も多くなってきました)。

本稿ではこの源泉徴収票の見方を詳しく解説していきます。
皆さんの収入や納税額を証明する大切な書類ですので、この機会にその見方をマスターしてください!

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保存版-迷える個人事業主に贈る、確定申告の税額控除全項目

所得税税額控除

税額控除使ってますか?

個人事業主の方が確定申告で悩む項目に所得控除と税額控除があると思います。

どちらも要件が複雑ですので、これらの特典を利用せずに申告している方も多いのではないでしょうか?
しかし、所得控除も税額控除もとっても効果的に節税手段ですので、是非この機会にマスターして上手に節税して頂きたいと思います。

前回は「保存版-迷える個人事業主に贈る、確定申告の所得控除全項目」と題して(似たタイトルですみません…)所得控除の解説をしましたので、今回は税額控除についてご説明したいと思います。

複雑な論点ですがなるべく分かりやすく説明していきたいと思いますので、是非、所得控除と同様、税額控除も有効活用してください!

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