貸倒引当金繰入額

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内容

取引先に対する金銭債権が回収できなくなる場合に備えて、期末に金銭債権の評価にもとづき、取立不能見込額を費用に繰り入れる際の勘定です。

摘要からの検索(代表的なもの):

受取手形回収不能見込額 ・ 売掛金回収不能見込額 ・ 貸付金回収不能見込額 ・ 未収金回収不能見込額 ・ 立替金回収不能見込額

消費税法上の課税区分

対象外(不課税)

代表的な仕訳例

  • 今期末の売掛金に対して貸倒引当金700,000円を計上した。なお前期末計上分として500,0000円が計上されている。

(借)貸倒引当金 500,000

(貸)貸倒引当金戻入  500,000

(借)貸倒引当金繰入額 700,000

(貸)貸倒引当金  700,000

 

注意点

税法上、貸倒引当金には繰入限度額があるので注意しましょう。

 上記を含む参考HP:国税庁
No.5500 一括評価金銭債権に係る貸倒引当金の対象となる金銭債権の範囲
第57条の9 《中小企業等の貸倒引当金の特例》関係
一括評価金銭債権に係る貸倒引当金の損金算入に関する明細書

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