ふるさと納税無料体験イベント 第1回「みんなのふるさと納税」開催レポート!

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みんなのふるさと納税(ロゴあり)

去る6月14日、ふるさと納税無料体験イベント「みんなのふるさと納税」無事終了いたしました!

皆さんこんにちは!

本日は2015年6月14日に行われた、ふるさと納税を無料で体験できるイベント「みんなのふるさと納税」のレポートをお送りしたいと思います。

ふるさと納税、皆様ご存知でしょうか?
ふるさと納税は、地方自治体へ寄附をすることによって、皆さんの所得税や住民税をその分安くし、さらに、地方自治体から特産品がもらえるという制度なのです。
詳しくは、こちらの「税制改正で益々お得に!ふるさと納税のメリットとデメリット」をご覧くださいね。

ところで、読者の方の中には、僕のように地方から上京してきた人もたくさんいると思います。

皆さんが子供の時に遊んだブランコや滑り台も税金で賄われています。
でも、僕のように上京した人間は、あれだけブランコで遊びながら、地元の自治体には税金を払っていないんですね。

ふるさと納税というのはこのように、子供の時は生まれ育った地域で税金の恩恵を受けながら、いざ働きだし納税者となったときには都会へ納税しているという格差を是正するために設けられた制度なんです。

納税者としてふるさとへ恩返しをするための制度として、ふるさと納税が制定されたとも言えますね。

しかし一方で、一口に「ふるさと」といっても、どこがそれにあたるのかを判断するのは簡単ではないですよね。

人によっては生まれた地域と育った地域が違うこともあるでしょうし、育ったところも複数あるかもしれません。
そうすると、納税者が貢献したいと考える「ふるさと」のイメージは様々だと考えられます。

そして、仮に「ふるさと」を定義できたとしても、納税という国民の多くが参加する制度で、各人の生まれた地域や育った地域を把握、管理することには多くのコストがかかることは容易に想像できます。

そのため、ふるさと納税における「ふるさと」は、特に制限を設けることはせず、納税者である私たちの意思に委ねられることとなりました。

余談ではありますが、納税者の意思で納税先を選べるという仕組みは、租税の強制性と相容れるものではありませんから、ふるさと「納税」という名称は適当ではないと思います。
せっかく寄附金控除という制度で運用しているのですから、ストレートに「ふるさと寄附金」と名付ければ良かったのではと思ってしまいます。

ともかく、ふるさと納税は納税者が自由に寄附先を選択できる制度となりました。
そうすると各自治体での寄附金獲得合戦が白熱しだします。時にふるさと納税が問題視されるのはこの点にあります。

確かに、豪華な特産品で多くの寄附金を集めるというのは、本来のふるさと納税の主旨である「恩返し」とは相容れないものかもしれません。
しかし、一方で、納税者が寄附先を選択できるという仕組みは、ややもすると受け身となりがちな各自治体が積極的に地元の魅力を発掘し、アピールしていくことで、地元産業の活性化に貢献するきっかけとなります。

また、多くの自治体ではふるさと納税で受けた寄附金の使途を開示していますので、これは私たち納税者の納税意識を高めることが期待できます。

ふるさと納税は納税者に寄附先を選択することが委ねられているのと同様に、自治体にも参加の自由が与えられています。
これからも積極的に地元と向き合い、魅力をアピールし、有意義な寄附金使途を開示する自治体には多くの寄附が集まることでしょう。

地域格差の是正、地元産業の活性化、納税意識の向上、自治体の積極的な支援、ふるさと納税には多くの可能性が秘められおり、会計事務所としてそのお手伝いができないかという思いから、さとふる様との共催で今回の無料体験イベントの開催へと至りました。

 

第1回「みんなのふるさと納税」レポート!

マドレーヌ

さてさて、前置きが長くなってしまいましたが、みんなのふるさと納税レポートいってみましょう!

開催場所はこちら、高田馬場駅からほど近いCASE shinjuku様。

CASE shinjuku

普段はこんな感じで、フリーランスやノマドワーカーの方々が利用するコワーキングスペースです。
大きな窓から差し込む光で室内も明るく、気持ちの良いおしゃれなスペースです。

法人の向けには登記も可能なレジデントブースもあるようです。CASE shinjuku様の料金表はこちらにありますので、参考にしてみてください。

 

 

準備中

上の写真は開始30分前のものですね。本当に参加者の方が来てくれるのか不安でいっぱいでしたが…、お一人で参加された方だけでなく、ご家族連れやご夫婦など多くの方がお集まりくださいました!

 

大野

まずは税理士大野による、ふるさと納税の仕組みや限度額計算、手続きについての説明です。皆さん、真剣に話を聞いてくださっています。

 

 

さとふる市川氏

さとふる市川氏2

その後、さとふる様のご担当者から最新のふるさと納税の動向やイチオシの自治体のご紹介がありました。
有意義な寄附金の使途や、珍しい特産品の紹介の度に歓声があがり大いに盛り上がりました!

 

試食・試飲

イベント途中には、ご提供いただいた榛東村のりんごジュースと、下田市のマドレーヌを参加者の皆様に試飲、試食いただきました。
僕もどちらもとっても美味しくいただくとともに、生産者の方の情熱を改めて感じることができました!榛東村、下田市の皆様、ありがとうございました!

 

相談中

そして、参加者の方々がスマホやタブレットを使って、実際にふるさと納税を体験するコーナーへ。
ここでは参加者の方から個別にご相談も受け付けました。皆様、配布資料やメモをもとに熱心に質問してくださいました。
ちなみに、中央で参加者の方の限度額計算をお手伝いしているのがビズバ!を運営する会計事務所シンシア代表の小野です。

 

そして、盛り上がりのなか、17時イベント終了の時刻となりました。

ご参加いただいた方からは、
「専門用語が少なく、説明がわかりやすかった」
「ふるさと納税について楽しいイメージが強くなった」
「家に帰ってからもじっくり検討して、ふるさと納税をしてみたい」
「特産品を試食したことで、ふるさと納税をより実感できた」
などのお言葉をいただくことができ、イベントとしては成功と言って良いのではないかと思います。

ふるさと納税の認知度と参加率の向上に、会計事務所として少しでも貢献できたとしたのなら、これほど幸せなことはありません。

また、第2回も開催したいと思います!第2回のお知らせもビズバ!のFacebookページが一番早いと思いますので、是非「いいね」してお待ちいただければと思います。

改めまして、ご参加いただいた皆様、さとふる様、CASE shinjuku様ありがとうございました!

大野 特産品
追伸:大野宅にも、ふるさと納税の特産品届きました♪ありがとうございます!

 

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ビズバ!を運営する会計事務所シンシアでは一緒に働く仲間を募集しています!

以下のような職種で、メンバーをお迎えしたいと考えています(募集職種は時期により異なります)。


 


『幹部候補生』
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