接待交際費

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内容

取引先やその他事業に関係ある者に対して、接待や交際のために支出した費用のことです。

具体的には、飲食代・お中元お歳暮代・取引先への結婚祝いや香典代・ゴルフプレー代等が該当します。

消費税法上の課税区分

課税・非課税・対象外(不課税)

代表的な仕訳例

  • 取引先との接待に飲食代40,000円と送迎交通費として10,000円を現金で支払った。

(借)接待交際費 50,000

(貸)現金  50,000

 

  • 得意先と一緒にゴルフをして11,200円をクレジットで支払った。なおゴルフ利用税はその内1,200円だった。

(借)接待交際費 10,000
(借)接待交際費    1,200

(貸)未払金  11,200

注意点

接待費の摘要には「同行者と同行人数(もしくは贈答先)」を必ず明記します。
類似科目に会議費がありますが、取引先との飲食代の内ひとりあたり5,000円以下のものがあればそちらで処理できる場合があります。

交際費課税についての詳しい解説は「もう迷わない。30分で交際費課税を極める!」をご覧下さい。

また接待交際費は課税・非課税(商品券など)・対象外(香典など)と消費税区分が一番混在する科目のひとつですので会計ソフト入力時には摘要に内容がわかるように詳細に入力しましょう。

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