雑費

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内容

雑費とは、販売費及び一般管理費に含まれる費用のうち、他のどの勘定科目にも当てはまらないものや一時的な費用(発生頻度が少なく臨時的な費用)で、重要性も高くない(金額が少額な)ため、特に科目を設ける必要のないものをまとめて管理するための勘定科目をいいます。

一般的には次のようなものが雑費として処理されますが、雑費の範囲は会社によって異なります。

・花代
・正月用飾り代
・引越費用
・粗大ごみ(粗大ゴミ)券(市区町村に支払う廃棄物処理手数料)
・清掃代
・クリーニング代
・各種証明書の発行手数料
・官報公告

 など

消費税法上の課税区分

課税

代表的な仕訳例

  • 玄関マットの交換のため3,000円を支払った。

(借)雑費 3,000

(貸)現金  3,000

 

 

注意点

決算書で雑費の額が多いことは経理上望ましくなく、また、税務署からも不審の目を向けられやすいので、注意してください。

一事業年度・会計年度で同じ経費が相当回数発生する場合や、金額が大きい場合には、独立した科目で処理をすることが望ましいといえます。

 

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